「茶カテキンが新型コロナウイルスの感染能力を低下させる」 日本農業新聞 公開日:2021年7月4日 新着情報 京都府立医科大学のチームが発表 毎日飲んでいる緑茶に含まれる「カテキン」が新型コロナウイルスの感染能力を抑える効果があるそうです!! コロナウイルスのスパイクタンパク(ウイルスのトゲトゲの部分)にカテキンが先に結び付き、侵入を防いだということです。 口内にあるウイルスの感染能力を抑える効果は…たった10秒ほどで出るそうなので、お茶を飲むときには10秒ほど口に含んで飲むとよいですね。 お茶うがいも是非ともお勧めしたいです。 カテキンパワーでコロナ禍を健康に乗り切りたいですね。 関連記事 重陽の節句 イベントJAの広報誌「mitte(ミッテ)」に掲載されました。「心茶」「縁茶」一煎パックが出来ました!『鬼木棚田まつり2021』中止のお知らせです。平成27年!! 今年もお茶摘みが始まりました。『自家焙煎 ほうじ茶 鬼木みどり』 リニューアルしてネットショップで販売します。 投稿ナビゲーション 7月に入りました!冷茶が美味しくなりましたね。家庭菜園のスイカが大きくなっています。 カラスに狙われているみたいです!