九州なのにまるで雪国のよう。

日曜日の朝にとても明るい眩しい朝だなっと窓の外を見たら真っ白。

前日の夜には全くだったのに朝方に「しんしん」と降り積もったのでしょう。

俳句の冬の季語に「山眠る」があります。

静まり返った冬の山を表す言葉です。静かな朝でした。

静まり返る朝の棚田。雪の朝焼けがとてもきれいで、感動の光景です。