春の肥料散布 公開日:2022年2月16日 新着情報 茶園に春の肥料を播きました。 一番茶の新芽の生育と品質のための大事な肥料です。 この時期に肥料を散布するのは、寒い冬を越えてゆっくりと目覚めていく茶の木の活動が始まるからです。 茶園の畝(うね)の間に肥料散布機で播きます。往復しながら土や茶の木の状態を見ていますよ。 散布した後は土を耕し、 畝の土がフカフカになり 茶の生育を助けます! 後ろの崩れている茶畑は8月の大雨の爪痕です。下の堆肥舎にも土砂が流れ込みました。 関連記事 ブルーベリーが次々に実っています!(^^)!長崎国体 長崎玉緑茶でおもてなし令和6年 新茶のお知らせです。お茶の芽もびっくり 令和初の冬は記録的な暖冬鬼木棚田の燈明(みあかし)二番茶後の整枝(ならし)作業 投稿ナビゲーション 日本茶AWARD TOKYO TEA PARTY2021楽しい多肉植物。かわいいです(>_<)