原田製茶は、日本の棚田百選に認定された鬼木棚田(長崎県東彼杵郡波佐見町鬼木郷)にあります。
一年中途絶えることのない湧き水と、冷涼で一日の寒暖の差が激しい鬼木独特の地形が、おいしいお茶を育んでくれます。
日本へのお茶の伝来は、1191年に長崎県平戸島と今に伝わっており、長崎県は日本一古いお茶の産地です。広域では嬉野茶(うれしの茶)とも言われ、彼杵茶(そのぎ茶)や波佐見茶(はさみ茶)とも現在呼ばれています。
原田製茶のオリジナルブランド「鬼木みどり」を是非一度ご賞味ください。
パッケージも「鬼木みどり」の他に「心茶」「縁茶」「福茶」「笑茶」と趣向を凝らしてお届けいたします。