茶摘み前の被覆作業 公開日:2017年4月16日 新着情報 雨の日が続いたと思ったら急に暑くなりました。 お茶摘みのおよそ10日前に黒い寒冷紗を茶園に被せます。 なぜ? 黒い寒冷紗を被せると、お茶を淹れたとき緑が濃く、渋みが少ないまろやかなお茶になるんですよ。 あと、7日から10日するとお茶摘のはじまりです。 関連記事 波佐見焼の波佐見茶香炉の販売決定!!鬼木棚田 長崎新聞で紹介されました。令和3年の新米の稲刈りはもうすぐです。お取り寄せ殿堂入り銘品私が惚れた日本茶日本茶AWARD2021 ファインプロダクト賞【HASAMIさえみどり】がネットショップで購入できるようになりました。 投稿ナビゲーション お茶の新芽、伸び始めました。嵐が去った茶畑