きれいな新芽が芽吹きはじめました。 公開日:2020年4月5日 新着情報 昨年よりも早く新芽が伸びています。(昨年も早かったのですが…年々早くなってますよ)キラキラした「みる芽」がかわいいです。 おいしい新茶が出来るように、早生品種の「さえみどり」に寒冷紗(かんれいしゃ)の被覆作業をしました。4月下旬頃には新茶がおいしい新茶が出来そうです。楽しみ( ´∀` ) 黒い被覆で一週間ほど陽の光を当てずに育てます。一見異様な光景ですが、被せることによって茶葉の緑色が濃くなり、更に渋みを抑え甘みが増したおいしいお茶になります。 関連記事 重陽の節句 イベント一番茶の茶摘み風景 2021年新茶【日本茶AWARD2022 審査員奨励賞】を受賞いたしました!『水出し 玉緑茶 ティーバック』 ネットショップに仲間入りですふるさと割は、2016年1月31日まで長崎県庁で新茶の試飲販売会 投稿ナビゲーション お茶の苗木「つゆひかり」を新植しました。新茶の茶摘みが始まりました。