稲刈りとお茶の秋整枝 公開日:2014年10月5日 新着情報 台風18号が九州の南を通過中、ここ波佐見町は風は強いものの曇りがちのすずしい一日でした。そんな中、今日は稲刈りに茶園の整枝と、適期を逃すまいと、なにかと仕事が多い1日でした。 台風が気になり台風情報を見ると..ぬぬ! 台風19号ができてる! 収穫の秋、無事終わることを祈ります。 鬼木棚田の狭い田んぼでは小さなバインダーという稲刈り専用の機械で刈り取っていきます。 はざ架けといって2週間ほど逆さに吊るしてモミを乾燥させます。お日さまでの自然乾燥でおいしいお米が出来ます。 関連記事 茶室にも新茶が並んでます。「心茶」「縁茶」一煎パックが出来ました!令和6年 新茶のお知らせです。楽しい多肉植物。かわいいです(>_<)「茶カテキンが新型コロナウイルスの感染能力を低下させる」 日本農業新聞雪の棚田 投稿ナビゲーション 10月4日は陶器の日長崎国体 長崎玉緑茶でおもてなし